【コミック】MW(手塚治虫) 

手塚治虫の「MW」が映画化され、7月に公開されます。
娘は山田孝之が出るので、夢中になっており、映画の公開を指折り数えて待っています。私には、「この映画の玉木宏、おかあさん絶対ツボだと思うよ」と言ってきました。

どういう作品か気になり、原作を読んでみました。

16年前、某外国軍の秘密化学兵器MWが漏れ、ある島の島民全員が死亡。その事実は闇に葬られる。
しかし、たった二人生き残った少年がいた。二人は島の惨状を目にしたため、トラウマとなり、一人は、毒ガスにより、心身を蝕まれる。彼は、真実を追い求め、復讐のため世界を破壊に追いやろうとする。
もう一人は、世界を救うために努力するが・・・。

世界すべてを破壊できる兵器を作ったのも人間。
それを使うのも、使うことをやめさせることができるのも人間。
平和を願う手塚治虫のメッセージ、現代の若者にも伝わるでしょうか。

映画のキャッチコピーには、「手塚治虫、禁断の問題作」とあります。
読んでみて、なるほど・・・と。残虐なシーンが多いだけでなく、主人公の二人の関係が・・・。
この漫画は、小学生には読ませられないですね。
映画のほうは、どういう作品に仕上がっているのか、見に行かなくては。

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コメント

おはようございます

読んでいるうちに
私も 見に行きたくなりました。
以前、牛くんの母が言っていた
「くまとやまねこ」、図書館から
借りてきました。感謝!
今日の日記にリンクさせてもらって
良いですか?

えぞももんがさん、こんばんは~。
コメント嬉しいです。
「MW」を読んだのは少し前なのですが、感想がなかなか書けなくて、書いてからも、書きなおそうかどうか、迷っていたので。
映画は、娘と一緒に公開初日に観に行くことになりそうです。

「くまとやまねこ」も、気に入ってもらえてうれしいです。素敵な絵本なので、プレゼントにもいいですね。日記へのリンク、どうぞどうぞ。大歓迎です。

牛くんの母さん☆こんばんは
結城の取った行動は確かに間違っていたけれど、そうしたいと思った動機は分かりますねぇ、平和ボケした現在、こういう作品は大事だと思います。
とはいえ、最後のシーンにはゾクっときました。

Rokoさん、コメントありがとうございます。
悪役が主人公という手塚治虫としては珍しい作品なのでしょうが、いろんな意味で考えさせられる作品でした。

映画も観たのですが、なんだかずいぶん違っていて、残念なのでした。

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『MW 1・2』 手塚治虫

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  • [2009/08/08 22:25]
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