「劒岳―点の記」 

映画「劒岳―点の記」観てきました。
「点の記」というのは、地図を作る時の基準点(三角点など)の設置・測量の記録のこと。
前人未踏の険しい山剣岳に登って、地図を作るという役目を負わせれた陸軍の測量師・柴崎芳太郎は、地元の案内人とともに、山頂を目指す。
一方、日本山岳会のメンバーも海外製の最新式の装備で初登頂をねらう。
先に頂上にたどり着くのは誰か。

主演の浅野忠信は期待通りでしたが、案内人役の香川照之がよかったですねえ。
二人とも、セリフがない場面で、表情だけで語っていました。素晴らしい演技でした。
他の俳優さんたちも好演しています。

そして、何よりも素晴らしかったのは、剱岳の自然です。
自然の美しさ、厳しさの前では、人間はなんとちっぽけな存在なんだろう、と感じさせます。
映画館で観てよかったです。テレビの小さい画面では、この映画の良さは伝わらないでしょう。

原作本は、早速買ってきました。

4167112345劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))
文芸春秋 2006-01

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コメント

こんばんは

はじめまして。
この作品は、映画館で観て本当に良かったと思います。

あの大自然は素晴らしいですね。

とにーさん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。

大自然が主役の映画でしたね。
体力がないんで、山登りはできないけれど、山に行きたくなってしまいました。

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