「復讐プランナー」あさのあつこ
あさのあつこ「復讐プランナー」を読みました。
「14歳の世渡り術」というシリーズの1冊です。
いじめにあっている中学生が主人公。
親友に裏切られたと思ったら、実はその親友はいじめにあっていた。助けようとして、自分もいじめの被害者に。
そこからどう抜け出すか、という話。
この本では、助けてくれる人が周りにいたからよかったけれど、実際にいじめられていて、周りが助けてくれない、という状況の人がこの本を読んでも救われないかもしれない。
でも、いじめられている人を見て、傍観者ではなく、何かしたい、かといって自分がいじめられるのはいや、と思う人にとっては役に立ちそうな本です。
巻末には、「復讐プランナー養成講座」として、「復讐ノートカタログ」(文房具がいろいろ載っている)、「探偵七つ道具」、探偵テクニック、法律案内所などが載っていて、中学生には面白いかも。
「プランナー参考図書」として、中学生が夢中になりそうな本が11冊紹介されているのもいいですね。
![]() | 復讐プランナー (14歳の世渡り術) 河出書房新社 2008-06 by G-Tools |
↓いつもご協力ありがとうございます。
- [2009/09/14 20:22]
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コメント
こんにちは。
コメントとTBありがとうございました。
またお邪魔させていただきます。
ところで、ガラスの仮面
職場で最新刊以外全部持っている方がいて、借りて読みました。
ハマりました!
nora-takaさん、コメントありがとうございます。これからもどうぞよろしく。
「ガラスの仮面」はまりますよね!
時間がたって読みなおしても、やめられない面白さです。
買いました
以前コメントした中学校教師です。このオススメを見て、さっそくamazonで注文しました。中学生はあさのあつこさんの本を大好きです。
howdymoonさん、こんばんは〜。
こちらのブログを見て注文してくれたなんて、うれしいです。
中学生にとって、いじめは身近な問題なのでしょうか。
いじめで悩む人が一人でも減ってほしい、という著者の思いが伝わってくる本でした。
爪楊枝アート、どういうふうに仕上がったのでしょうか。画像がアップされるのを楽しみにしています。