【コミック】「ゴールデンカムイ 10」 

「ゴールデンカムイ」の10巻を読みました。

この漫画は、知り合いの大学生に、おすすめの漫画は?と聞いたら、教えてくれたものです。(私が読んでいる漫画はだいたいその子も読んでいて、唯一読んでいないのがこれだった)
その後、kindleで入手して読んで、この連休中に10巻まで読みました。

舞台は日露戦争後の北海道。日露戦争では、不死身といわれた兵士杉本は、大金を手に入れるために、ゴールドラッシュに沸く北海道へ。そこで出会った勇敢なアイヌの少女アシリパ。埋蔵金のありかを描かれた刺青のある脱獄囚たち。

自然の中でのサバイバル、狩猟の獲物をどう食べるか、そしてアイヌ文化の豆知識。
その一方で、壮絶な殺し合いや、だまし合い。
さまざまな要素が詰め込まれた濃厚な漫画です。

アシリパちゃん、かわいいだけでなく、いろんな表情をするのがとてもいい。
年下のアシリパのサバイバル能力を尊敬する杉本もいいですね。

途中、寄り道をしながらも、少しずつ網走に近づいていく彼らの結末には何が待っているのか、次の巻が待ち遠しいです。


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未読の方はこちらからどうぞ。
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「SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法」 

「SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法」を読む。

Googleで仕事をしてきた著者らが、一つのプロジェクトをある程度形になるものに仕上げるためには、「スプリント」と名付けたたった5日間のプロセスが有効だ、というのだ。
一人ではなく、エンジニア、プロダクトマネージャー、デザイナー、そして意思決定者などの重要人物が集うこと。チームの人数は「7人以下」にすること。
月曜日には問題を固め、火曜日には思考を発散させ、水曜日にはベストを「決定する」。木曜日に一日かけてプロトタイプを作成し、金曜にテストをし、顧客になる人たちに「インタビュー」をして評価する。

ホテルで客室にものを届けるロボット、コーヒーのオンラインショップ、がん患者の臨床試験の参加を促す、などいくつかの例が進行状況とともに紹介されていて、「スプリント」の実際の進め方のイメージがわく。

こんなふうに、プロジェクトで何かを作り上げることができたら、楽しいだろうなあと思いながら読んでいた。
実際に自分がこのようなプロジェクトをする機会はなかなかないだろうが、現在進行中あるいはこれから行おうと思っている企画の進め方のヒントはたくさんもらった気がする。

興味深いと思ったところをいくつか記録しておく
集団ブレーンストーミングよりも、一人ずつじっくりアイデアを練る方が、効率が良い。(p6)
製品開発だけでなく、優先順位付けやマーケティング戦略、などさまざまな分野に応用できる。(p11)
大きなホワイトボードを「2つ」確保する。(p76)
7人以下のチーム以外の人々には「専門家」として月曜に意見を聞く時間をとる。専門家と話をすると、知っているのに忘れたことを思い出せ、これが思いがけないひらめきにつながることがある。もう一つ、早いうちに専門家に協力を要請すると、スプリントの結果に当事者意識を持ってもらえ、あとで、後ろ盾になってもらえる。(p109)

「HMW(How Might We どうすれば~できるか)メソッド」というのは初めて聞いたが、これは使えそう。
ヒアリングのメモを取るときに、すべて「どうすれば・・・」から始まる質問のカタチにするのだ。
これなら、前向きに考えるきっかけになりそう。
そしてたくさんのメモを並べて、丸いシールを貼って投票していく、と優先度が明らかになる、という仕組み。
次の会議の時に、このメソッドは使ってみよう。

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「ワールド・カフェをやろう 新版 会話がつながり、世界がつながる」 

「ワールド・カフェをやろう 新版 会話がつながり、世界がつながる」を読みました。

旧版の「ワールド・カフェをやろう 」は、以前こちらのブログでも紹介しました。
「ワールド・カフェをやろう 」

今回の新版は、その後の経験などもふまえて、さらに進化したものになっています。
ワールド・カフェを企画、運営するために必要な準備や、当日の台本。
ワールド・カフェを成功させるために大切な「問い」をどのように作っていくか。
テーブルごとの対話が終わった後の全体セッションの進め方。
ワールド・カフェ・ホストのあり方。

そして旧版以後のさまざまな事例が紹介されています。
企業におけるワールド・カフェでは、組織風土改革や新ブランド立ち上げに向けてのワールド・カフェ。
地域におけるワールド・カフェでは、無作為抽出による住民のワークショップを役所が企画したり、病院と地域の住民が病院リニューアルに向けて話し合いで深めていく様子、子育て支援を語りあるカフェ。
いろいろなところでワールド・カフェが使えるんだなあと実感しました。

ほかの手法との組み合わせたワールド・カフェの活用として、オープンスペース・カフェ、プロアクション・カフェなどが紹介されていてこれらは初めて知りました。

最終章では、オンライン・ワールド・カフェの可能性について紹介されています。まだ技術的な課題はあるようですが、いずれはテクノロジーの進歩で、不自由なく物理的に離れた人たち同士でもワールド・カフェが行われるようになると期待されます。

次は、どんなワールド・カフェを企画しようかな。楽しみになってきました。

ワールド・カフェをやろう 新版 会話がつながり、世界がつながるワールド・カフェをやろう 新版 会話がつながり、世界がつながる
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「たまさか人形堂それから」(津原 泰水) 

津原 泰水の「たまさか人形堂それから」を読みました。

シリーズ2冊目、ということに気づかずに読んだのですが、これだけでも楽しめました。
老舗の人形店の跡継ぎの澪。
若いけれど天才的な人形作家冨永。
日本人形の修復を担当する師村。
ラヴドール作りが本業の束前。
訳ありのひとたちが、展示会で破壊された人形や、髪の毛が延びる人形など、人形をめぐる「謎」を解決していきます。
それぞれの芸術家としての思いや人形への愛、などいろんなセリフが興味深いです。

この作家の本は初めて読みましたが、もっと他の本も読んでみたいですね。

たまさか人形堂それから (文春文庫)たまさか人形堂それから (文春文庫)
津原 泰水

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5月の連休は、片づけのまつり!「人生がときめく片づけの魔法」 

今度の連休も遠出はできないので、毎年恒例、家の片づけをしようと思います。
参考にするのは、こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」です。
この本はとっても役に立ちます。家が片付かない、と悩んでいる職場の人たちにこの本を教えてあげたら、感謝されました。
順番に貸してあげて、今は3人目のところに回っています。
やってみた人たちは、たくさんごみを出した!と話していました。

この2冊がセットで貸し出し中です。

人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法
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コミックも出ました。ゴミだらけの部屋に住むOLさんが主人公のストーリーです。
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